稲毛こどものまち CBT-i(いなげこどものまち しーびーてぃーあい)
コアスタッフと呼ばれる、子どもたちの実行委員メンバーが、どんなまちをつくるか考え準備。本番は2017年3月5日の予定。大人メンバーは、子どものサポート、一緒に話し合い、考えながら進め、材料の調達、広報活動などを担当。
小中台地域福祉交流館
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不定期 日曜日 13時00分~15時00分
※2016年度は、12月・1月・2月・3月のみ ※事前申し込み制
会員制 300円
※主な使い道( 食材費、工作材料費 )
子どもコアスタッフ:1月中で申込〆切の予定。 小1~高校生まで
当日のみ参加希望者、事前申し込み(子ども 小1~高校生まで)
おとなは入場不可。
1開催あたり 第1回(2015年度)約100人 ※2016年度は150名程度を予定。
千葉市子ども交流館を主会場とし、子どもたちだけでまちをつくる「こどものまち=チバタウン=通称CBT」という遊びの取り組みが2009年より開始。8年間で9回開催されました。
CBTは、子どもたちに市民としての自覚と責任を持ってもらうために千葉市が展開している「こどもの参画事業」の一環として位置づけられています。
年を追うごとに来場者が増え、たくさんの子どもたちが遊びを通じて世の中の仕組みを体験することができています。
一方で、こどものまちを“もっと子どもの生活圏内で開催しよう”という動きが広がり、緑区・花見川区などでも開催され始め、稲毛区小中台地域でも開催しようと実行委員会が発足しました。
昨年はじめて実施、こどものまちってなんだろう、というメンバー同士が悩みながら作っていきました。楽しかったという子どもたちが再び集まり、初めての子どもたちをふくめた2016年度の稲毛こどものまちがはじまりました。
子どもたちのやりたいことを実現する場所を作っています。
大人…当日の見守り・準備・片付けなど。
食材費・工作材料費のため、協賛金を受け付けています。
稲毛こどものまち CBT-i実行委員会(いなげこどものまち しーびーてぃーあいじっこういいんかい)
平成27年
■ボランティア団体 □サークル □NPO法人 □行政関係機関 □その他( )
こどものまちを“もっと子どもの生活圏内で開催しよう”という動きが広がり、緑区・花見川区などでも開催され始め、稲毛区小中台地域でも開催しようと実行委員会が発足。地域の大人・大学生、事前から関わる子どもたち(=コアスタッフ)が話し合って準備をしています。
木下 文子(千葉中央おやこ劇場)
大塚 るい(千葉中央おやこ劇場 事務局長)
中央区弁天2-4-25-101
043-251-0142
043-251-0142
最終更新日2020年03月09日